【きさらぎ賞予想】今年も10頭立てと少頭数 先行激化は考えにくく瞬発力がカギ

2025年02月09日(日) 06:35 2 21

きさらぎ賞に出走予定のミニトランザット(c)netkeiba

 皐月賞、そして日本ダービーへと向かう馬たちにとっては重要なステップレースで、翌週に共同通信杯が組まれていることもあって、ここ10年の平均出走頭数は9.3頭。舞台となる京都競馬場外回り1800mは2角奥に設けられたポケットからスタートするワンターンコース。激しい先行争いは考えにくく、坂の下りを利した瞬発力勝負になることが多い。

 ◎ミニトランザット京成杯3着。昨年11月のデビュー戦は京都競馬場外回りコースで逃げ切り勝ち。前走はスタートで出遅れた上に前をカットされ、最後方から。それでも、大外をまわりながら出走メンバーで唯一、推定34秒台の末脚で勝ち馬に0.1秒差まで迫った。過去2戦、いずれも極端な競馬をしているだけに全幅の信頼は置きにくいが、そのレースぶりから広いコースのワンターン競馬は向くはず。ここは試金石の1戦になりそうでしっかりとレースぶりを見たい。

 〇ショウヘイは京都競馬場芝1800m未勝利戦優勝馬。デビュー戦は4角手前から先頭に立って逃げ込みを図ったが、最後は勝ち馬の決め手に屈してしまった。しかし、最後の3ハロンが11.1秒~11.1秒~10.9秒なら評価を落とす必要はなく、中1週で挑んだ2戦目は気合を付ける程度で楽に抜け出した。この時も最後は11.5秒~11.5秒だった。同じ舞台を2度経験しているのはアドバンテージだ。

 ▲サトノシャイニングは東京スポーツ杯2歳S2着馬。少頭数の大外枠だったため、壁を作ることが出来ず、やや力みながらの逃げ。半マイル通過48.5秒、前半1000m60.9秒と自分のペースで進めたが、最後は前半に力んだ分か、ゴール前でじわじわと離された。しかし、11.3秒~10.9秒~11.2秒なら評価できる内容だ。上手く脚を溜めることが出来れば勝機も十分。

 △リンクスティップは京都競馬場芝2000m未勝利戦優勝馬。同じ舞台だったデビュー戦は勝ち馬と同タイム2着だったが、その勝ち馬はのちに若駒S2着。脚質的に目標にされる不利はありそうだが、侮れない牝馬だ。最後に新馬戦で同じ舞台を経験している△エリカアンディーヴ。まだ荒削りながら、最後2ハロンが11.1秒~11.2秒。さらなる上積みが見込める内容だった。

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  • ガットさん

    2025/2/9 8:47

    妻を怒らせて塩ビ管を持って追いかけられた時が私自身の上がり最速ですが、それでも3ハロンを33秒台は出ませんでした

    やはり競走馬は凄いと思いました

  • 佐竹飯店さん

    2025/2/9 9:18

    吉村誠之助騎手がしれっと重賞初制覇しそう。

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