「有力馬次走報」（２８日）

　有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。

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　◆京都記念５着のソールオリエンス（牡５歳、美浦・手塚）は、大阪杯（４月６日・阪神、芝２０００メートル）を視野に調整。所属する社台サラブレッドクラブがホームページで発表した。また、１番人気の阪神ＪＦで１６着に敗れた僚馬のブラウンラチェット（牝３歳）は、桜花賞（４月１３日・阪神、芝１６００メートル）を目標に調整する。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表。

　◆１３５１ターフスプリント２着のウインマーベル（牡６歳、美浦・深山）は安田記念（６月８日・東京、芝１６００メートル）が目標。所属するウインレーシングクラブがホームページで発表。

　◆ＡＪＣＣ２着のマテンロウレオ（牡６歳、栗東・昆）は大阪杯へ。新馬-こぶし賞を連勝中の僚馬マテンロウバローズ（牡３歳）はスプリングＳ（１６日・中山、芝１８００メートル）へ。２頭とも横山典が手綱を取る。

　◆フェブラリーＳ６着のメイショウハリオ（牡８歳、栗東・岡田）は引き続き浜中で川崎記念（４月９日・川崎、ダート２１００メートル）へ。