【CSテレ朝チャンネル2「赤ペン瀧川の勝負飯」】本紙記者と公営競技の魅力&勝負飯を紹介

スポニチ

2025年03月21日(金) 14:33 1 1

勝負飯を紹介する赤ペン瀧川(右)と大沢太久記者(テレビ朝日提供)

 CSテレ朝チャンネル2では、映画プレゼンターにして俳優としても活躍する赤ペン瀧川が公営競技場の勝負飯を絶品の食レポでお届けする食欲増進バラエティー「赤ペン瀧川の勝負飯」が、29日午後10時から一挙放送される。

 夢を追いかける人が集う場所・公営競技場。そこには幸運をもたらす?至高の一杯があるという。そんな公営競技場の勝負飯の数々を瀧川が突撃取材する。

 今回、紹介するのは浦和競馬場、ボートレース平和島、京王閣競輪場、ボートレース戸田の4場で、公営競技ビギナーである瀧川のアドバイザー的なゲストとして本紙で公営競技を担当する大沢太久記者と渡辺雄人記者が同行。各競技の魅力を解説しつつ、瀧川とともに各競技場独特の勝負飯を堪能する。

 各競技場の個性的なB級グルメの勝負飯でおなかを満たした瀧川は、ビギナーということで買い方も分からないため記者の説明と予想に従って馬券や舟券、車券を購入。時には勝負飯の話を聞いた予想屋さんの予想そのままに購入することも。果たしてビギナーズラックはあるのか…。

 赤ペン瀧川は「ふだんは映画プレゼンターとして“映画の魅力をプレゼントする”という超インドアワークを続けてまいりましたが、このたびロケに飛び出すことになりました。とにかく片っ端から声をかけまくり、おすすめの勝負飯を聞き出してきました。ぜひ、僕の珍道中の全貌を楽しんでいただけたらと思います!」とコメントした。

 なお大沢記者は1、2回の浦和競馬場編と3、4回のボートレース平和島編、それに7、8回のボートレース戸田編に、渡辺記者は5、6回の京王閣競輪場編に、それぞれ出演する。

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