2025年04月07日(月) 07:30 9 22
シーザリオとの直接対決を制したラインクラフト(c)netkeiba
リープフェアー MTkxgRY
2025/4/7 12:37
このレースは名勝負となっただけじゃなく……後々、日本競馬界へ大きく影響を与える事になった1戦とも言えそうですね。勝ち馬が早世した事により、母として次世代以降に繋げられなかったのを残念と思うファンが未だに多いのも特徴(´・ω・`)
後に母としても最高の結果を出した2着馬は……3頭のGI馬(1頭は牡馬史上初の1戦1勝でGI勝ち)を輩出&種牡馬として史上初の無敗3冠牝馬を輩出。
3着馬は娘が2着馬の息子との組み合わせで産まれた孫が無敗牝馬3冠を達成。
4着馬は息子が芝・ダート両方でGI2着。
更に自身の1つ下の全妹の孫が、先日の大阪杯で史上初の連覇。
宗一郎 N3QiBgY
2025/4/7 12:03
吉田稔騎手は決して下手な騎手ではなかったけど、この時は率直に言うと包まれるところに入って抜け出すのに手こずったせいで負けただけでシーザリオは強かったなというレースでしたね
ぜんまる NHVIQQI
2025/4/7 10:44
この時の桜花賞は改修前で素質馬が能力を発揮しづらかった。
シーザリオも普通に外からでも捲って早め先頭ぐらいのことをしたら勝ててたけど、地方の騎手に乗り替わって不幸でしたね。
しかしラインクラフトもとても強い馬でした。
ただ祐一が後日談でシーザリオとの能力比較を語っていたので、シーザリオは別格の強さだったんでしょう。
2025/4/7 9:26
ラインクラフトの早世は残念だった。
シーザリオの子孫がこれほど繁栄してるだけに。