[1]
ファクトゥールシュヴァル(レニエ師)メイダンで去年このレースを勝って2走前は3着。環境に慣れている。今年は3カ月ほどメイダンを拠点にして去年と調整過程は違うけど稽古の動きが良く、状態には満足している。6歳になったけど若者のように見える。昨秋以来の芝で当日、
モチベーションを高めるために調教では、あえて芝に入れていない。ダートの調教は気分良さそうに走っている。
[2]
ゴーストライター(C・コックス師)去年はメンバーがそろっていた
英インターナショナルSで3着に入るなど安定して走ってくれた。古馬になって力をつけた感じ。ドバイに来る前に地元でいい稽古を積めて、全体的な調子としては非常に満足している。
[4]
ホロウェイボーイ(バーク師)メイダンに来てから崩れず走れているし、前走もいい内容のレースができた。カイ食い、稽古の動きはいい。暑さを考えると発走時間が遅くなったのはありがたい。
[6]
メイショウタバル(上籠助手)追い切りは5Fから直線、仕掛けてゴールまで流した。
リラックスして走れて直線の反応も良く感じた。
[7]
ネーションズプライド(C・アップルビー師)一昨年、昨年と右回りのバーレーン(バーレーン国際トロフィー7着、10着)で着順が振るわず、2走前はガルフ
ストリームパークまで輸送に時間がかかり、条件が良くなかった。近走、崩れたレースには敗因があったし、前走はいいレースをしてくれると確信していた。まだ良くなる余地がある。
[8]
ロマンチックウォリアー(マク
ドナルド)ドバイの環境が合っているようでサウジアラビアにいた時より、はるかに
リラックスしている。前走は首差で負けたけど3着馬に10馬身半もの差をつけ、ベストを尽くして走り切ってくれたし、歴史に残るレースができた。出来落ちはなく、状態は素晴らしい。走ることが大好きで常に全力で臨む。
[9]
ソウルラッシュ(岩崎助手)追い切りは芝で5F68秒を切るくらいのイメージ。ラスト1Fでゴーサイ
[10]
ブレイディヴェーグ(佐藤良助手)初めてのコースだけど追い切りは馬場入りの際もおとなしく、ゆったりとした雰囲気で進みました。芝が重ためと聞いていたので直線は促して、しっかり追うようにしました。物見することなく集中し、いい反応でした。
[11]
リバティアイランド(片山助手)ドバイに来て、まだ少し重さがある雰囲気だったので追い切りは直線しっかり走るよう促し、反応は悪くなかった。集中しているし、少し重めの馬場でもタフな走りができて、いい感触だった。
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