競輪
ダークシャドウは9着/ドバイデューティフリー
2012年04月01日(日) 01:25 8 5
ダークシャドウ直線不発に終わり9着に敗れる(撮影：高橋 正和)
現地時間31日、ドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイデューティフリー(首G1・芝1800m、16頭立て)に、日本から福永祐一騎手騎乗のダークシャドウ(牡5、美浦・堀宣行)が出走。中団からレースを進めたが、直線伸びず9着に敗れた。
勝ったのはJ.ドイル騎手騎乗のシティスケープ Cityscape(牡6、英)。4.1/4馬身差の2着にムタハディー Mutahadee、さらにアタマ差の3着にシティスタイル City Styleが入った。勝ちタイムは1分48秒65(良)。
【勝ち馬プロフィール】
◆シティスケープ(牡6)
父：Selkirk
母：Tantina
母父：Distant View
厩舎：英・R.チャールストン
生産者：英・Juddmonte Farms Ltd
主な戦績：10年ジョエル賞(英G3)、11年香港マイル(香G1)2着
勝ったのはJ.ドイル騎手騎乗のシティスケープ Cityscape(牡6、英)。4.1/4馬身差の2着にムタハディー Mutahadee、さらにアタマ差の3着にシティスタイル City Styleが入った。勝ちタイムは1分48秒65(良)。
【勝ち馬プロフィール】
◆シティスケープ(牡6)
父：Selkirk
母：Tantina
母父：Distant View
厩舎：英・R.チャールストン
生産者：英・Juddmonte Farms Ltd
主な戦績：10年ジョエル賞(英G3)、11年香港マイル(香G1)2着
みんなのコメント
8
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もんぷ M1FpWHY
2012/4/1 1:55
ダークシャドウの場合、少しでも自分に向かない展開になると脆さが出てしまうのでしょう。
日本の京都記念すら勝てなかった馬なのだから、所詮はその程度の実力しかなかったということか。
まぁ、宝塚記念あたりであっさり巻き返すと思います。
新着ニュース
2012/4/1 8:09
今回のドバイ遠征で一番期待していたレースなのでとても残念。
海外でのレースの難しさを思い知らされたレースでした。
この後ダークシャドウは宝塚記念を目指すのでしょうか。帰国後の動向に注目したいです。