坂路でのキャンターを開始したゴールドシップ(撮影:井内利彰)
天皇賞春5着後、吉澤ステーブルWEST(滋賀県)に放牧へ出されていた、ゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎)が、5月23日に栗東へ帰厩。翌々日から、坂路でのキャンターを開始しており、今朝28日も元気に駆け上がった。
時計は4F63.8~3F46.2~2F30.4~1F15.2秒といつもと変わりない感じ。画像にも映っているように、舌を出しているが、これは好調のサインとも言えるので、前走のダメージを払拭して、この中間はうまくリフレッシュできたのではないだろうか。
先週、日本ダービーが終わって、今週から新馬戦がスタート。POGもいよいよ大詰めといったところだが、5月22日にノーザンファームしがらき(滋賀県)から栗東へ入厩した、母
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2013/5/28 14:20
良かった♪ペロペロしてる。( ´∀`)
楽しく走ってくれたらそれでいいや。
どうか厩舎には焦っておかしなことしないでほしい。
また挑戦者の気持ちで謙虚に向かってくれればいいと思う。(陣営が)
この仔は自由に走ればそれでいいんだよ。
強い仔なのは間違いないから…。