2013年05月29日(水) 19:25 254 138
ジョワドヴィーヴルが追い切り中に骨折、安楽死に(写真は2011年阪神JF優勝時)
ゆきぴ OWRpAhM
2013/5/29 13:43
デイリーの写真をみると、胸がつまるようです。普段そばにいない、私達ファンがこんなにショックなのに、世話をしていた厩務員、助手さんの悲しみは計り知れません。
ジョワちゃん、安らかに眠ってください…
えいじろう OBZWdVc
2013/5/29 17:19
こういう事が起きると
「何が原因か?」
「誰のせいか?」
を言う人がいるが、それは意味がない
人気のある馬や実績のある馬だとこのようにクローズアップされるが、未勝利馬でも一緒のことで競馬をやる以上付き合っていかなければならない
レース中に故障して競走中止する馬なんかを見ると、なんともやるせない気になる
でももう片方では競馬を楽しんでる自分がいる
エゴと言われようがどうしようもない
ただ、ただ冥福を祈るのみ
2013/5/29 13:43
↓の師匠様、
馬は骨折した箇所、重症度によっては自立していられません。
完治する骨折でも半年や数年の時間を要します。
つまりは重度の骨折ではこれ以上の時間を自立できずに過ごさなければいけないことになります。
歴史上、その馬を固定して自立させて治療を行ったけれども、自立できない故、ほかの機能が低下し、結果体全体が生きているだけの能力を失っていくのです。
動物愛護の意見も十分わかります。
けれど、自立できない馬を固定し、他部が腐ったり機能不全になりながら生かしておくことはできないのが現実なんです。
それだけは、競馬を愛する者として理解していなければならないと、私は思っています。