競輪
落馬負傷のルメールは右脛骨骨折が判明、さらに右第5指骨折の疑いがあるとの診断
2014年11月26日(水) 12:00 6 13
24日の京都12Rでファーガソンに騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(35)=フランス=が落馬し、京都市内の病院に搬送された。検査の結果、右脛(すね)骨骨折が判明。さらに右第5指骨折の疑いがあると診断された。
騎乗馬が直線、残り100mで内によれて内柵に激突。落馬した同騎手は柵に打ち付けられた。なお、騎乗を予定したジャパンC(30日・東京、芝2400m)のフェノーメノは岩田に乗り替わる。
騎乗馬が直線、残り100mで内によれて内柵に激突。落馬した同騎手は柵に打ち付けられた。なお、騎乗を予定したジャパンC(30日・東京、芝2400m)のフェノーメノは岩田に乗り替わる。
みんなのコメント
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ももんがあまん E1k5lVA
2014/11/26 17:43
マア、致命的なケガでなくてよかったですね、手や足の骨折くらいなら、時間がたてば治ります・・・・この日は、ルメール騎手のおかげで、いくつか馬券が取れたし、最後も当たったと思ったのに、ちと残念・・・・よくお世話になる乗り役さんなので、出来るだけ早い復帰を期待してます。
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2014/11/26 12:18
復帰まで相当掛かりそうですね。
心配です。