オラトリオ、再びモティヴェーターを破る

2005年09月11日(日) 12:48 0 0

 現地時間10日、愛・レパーズタウン競馬場で行われた愛チャンピオンS(3歳上牡・牝、愛G1・芝10f)はK.ファロン騎手騎乗の4番人気オラトリオ Oratorio(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が、2番人気に支持されたモティヴェーター Motivatorを1/2馬身捕らえて優勝した。勝ちタイムは2分03秒90(稍重)。さらにアタマ差の3着には5番人気アレクサンダーゴールドラン Alexander Goldrunが入った。昨年の覇者で、前走のキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1)を制し、ここに臨んでいた1番人気アザムール Azamourは5着に敗れた。

 勝ったオラトリオは、父デインヒル母Mahrah(その父Vaguely Noble)という血統の愛国産馬。叔父にJRA6勝のセイントリファール(父Lyphard)、近親に阪神3歳牝馬S(GI)など7勝を挙げたスティンガー(父サンデーサイレンス)がいる。04年5月に愛・カラ競馬場で行われたメイドンレース(芝6f)でデビュー。初戦で初勝利を挙げ、04年7月の04年7月のアングルシーS(愛G3)で重賞初制覇、同年10月の仏グランクリテリウム(仏G1)でGI初制覇を成し遂げている。今年は、愛2000ギニー(愛G1)2着、セントジェームズパレスS(英G1)3着など惜しい競馬が続いていたが、前走エクリプスS(英G1)では05年英ダービー(英G1)を無敗で制したモティヴェーターに土をつけ、今回も返り討ちにした。この勝利でGI・3勝目、通算成績を13戦6勝(重賞5勝)とした。

 鞍上のK.ファロン騎手は、同レース初制覇。管理するA.オブライエン調教師は、00年ジャイアンツコーズウェイ Giant's Causeway、03年ハイシャパラル High Chaparralに続く3勝目。

いま読まれています

みんなのコメント

0
フィルタ

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・報告・コメント非表示の使い方
  • 非表示・報告をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 非表示・報告をクリックし「このコメントを通報する」を選択することで運営会社に申告できます。
  • ※報告内容について、削除等の処置をお約束するものではありません。確認を行った結果、違反が認められない場合は削除などの措置は行わない場合もあります。なお、報告に対する個別の回答は行っておりません。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。
  • 「いいね!」の付いたコメントが、まだありません。

新着ニュース

競輪を手軽に楽しもう!netkeirin

ランキング

ニュースを探す