ここのところ復活の兆しを見せている、2011年の2歳王者アルフレード(写真は2011年朝日杯FS優勝時、撮影:下野雄規)
7月12日(日)に福島競馬場で行われる七夕賞(GIII・ハンデ・芝2000m)には、ここのところ復活の走りを見せている朝日杯FS(GI)優勝のアルフレード(牡6・美浦・手塚貴久)と、青葉賞(GII)勝ちのヒラボクディープ(牡5・美浦・国枝栄)が出走を予定している。
アルフレードについて、手塚貴久調教師。
「脚元に爆弾を抱えてはいますが、落ち着いてきて悪いところは見せていません。今週(7/1)は後ろから追いかけて併入しましたが、体調は良さそうですね。今回はハンデもさほど重くならないと思いますし、抜けた存在がいなさそうですよね。あとは福島コースにうまく対応できるかどうかですね」
ヒラボクディープについて、佐藤勝美調教助手。
「前走のエプソムC(GIII・5着)は柴山騎手も2回目の騎乗ということもあり…
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2015/7/2 22:14
アルフレードはマイルがベストだと思うなぁ
このところ好調だけど
人気で積極的に買う馬ではないよ
なぜなら爆弾を抱えてるからね
ヒラボクはディープ×Sキャット
福島コース向きではないね