2013年04月09日(火) 18:00
先週の桜花賞に続き、今週の皐月賞も混戦ムード。そんな中でも、栗東からはエピファネイアが人気の筆頭格でしょう。今朝は福永祐一騎手が跨らず、坂路馬場をキャンターで1本駆け上がりましたが、実にスムーズな走り。明日の最終追い切りに向けて、順調な様子を見ることができましたが、ここでは、エピファネイア以外の伏兵的存在について取り上げてみたいと思います。
人気の筆頭格であるエピファネイア
8着に敗れてしまったメイケイペガスター
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井内利彰
調教をスポーツ科学的に分析した適性理論「調教Gメン」を操る調教捜査官。著書に「調教Gメン-調教欄だけで荒稼ぎできる競馬必勝法」「調教師白井寿昭G1勝利の方程式」「100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ-馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる」など。また「Beginners room」では競馬ビギナー向けに教鞭をふるう。 関連サイト:井内利彰ブログ