2014年11月14日(金) 18:00
◆難解な印象の一戦
かつてラジオ番組でご一緒していた女性はいま、栗東トレセンで厩務員さんの奥様になっています。 先日、お昼にお邪魔してスープカレーを御馳走になりました。美味しかったなあ。 ご主人が以前に担当されていた牝馬が産んだハーツクライ産駒を訪ねて北海道に行ってきたそうです。 ばんえい競馬も堪能されたというのですから楽しい旅だったでしょうね。
武蔵野Sは実力接近のおもしろいメンバーがそろった。 ハイレベルを誇った8歳勢。4歳、3歳世代は早い段階から質の高さをアピールしていた。 ほかの世代の有力馬も並び難解な印象を受ける。
中心にはグランプリブラッドを推す・・・
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
藤村和彦「重賞レース研究」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
藤村和彦
1992年から2010年までスポーツ新聞社で中央競馬を担当。ラジオ関西・競馬ノススメ(毎週土曜16時30分〜17時)にレギュラー出演するなどフリーランスで活動している。
枠順確定
武蔵野S
予想オッズ
武蔵野Sの人気をチェック!
予想
武蔵野S、プロの◎は?
特集
武蔵野Sを完全攻略!
コラム
GIへ駒を進めるのはどの馬か/武蔵野Sの見どころ
競輪
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。