2014年12月24日(水) 18:00
トウショウフリークが先頭に立ったあともスムーズに競馬を運べたエーシンモアオバーが2周目の向正面で先頭に立つと、終始1馬身と離れずぴたりと追走してきたニホンピロアワーズと、3コーナーからは一騎打ちの様相。3〜4コーナー中間、すでにムチが入っていたエーシンモアオバーに対して、手ごたえ十分なままのニホンピロアワーズがクビほど前に出た。この場面では、多くの人がニホンピロアワーズの勝利を確信したのではないか。実際に・・・
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斎藤修
1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。
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