フレイムコード重賞初Vで力を示す/トレセン発秘話

2016年04月22日(金) 18:00


◆前走と変わらず、いい雰囲気

「道中、厳しいペースで流れて、力がある馬しか上位に来られないレースになりましたね」とは先週の皐月賞にナムラシングン(7着)を出走させた高野調教師。例年なら向正面に入ってから12秒台のラップが3ハロンほど続くのだが、今年は向かい風の中、息を入れられる十分なラップ区間がなかったのだから非常にタイトな流れだった。

 勝ったディーマジェスティが8番人気だったため、波乱のイメージもあろうが、実は順番こそ入れ替わったものの、1〜9番人気が上位9着までを占めた形。“真の能力を測れたレース”と言えるのではないか。スローペース全盛の中、こういう競馬はなかなかスリリング。道中の(手綱の)引っ張り合いから、直線だけの競馬になるよりは見ていて面白みがある。

 レースが流れるといえば、土曜(23日)のGIII福島牝馬S・・・

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東京スポーツ

2010年に創刊50周年を迎えた夕刊紙。競馬確定面「競馬トウスポ」(大阪スポーツは「競馬大スポ」、中京スポーツは「競馬中京スポ」)は便利な抜き取り16ページで、中身は東スポグループだからこその超充実ぶり。開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載しています。

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