日本ダービー、別路線組で惹かれるのは…

2016年05月27日(金) 18:00


◆マカヒキが軸馬としてはいちばん無難

 皐月賞組に加えて青葉賞や京都新聞杯からも好素質馬が参戦し、選ぶ楽しみが増えた今年のダービー。皆さんも大いに悩んでいることだろう。

 ディーマジェスティは皐月賞で鮮やかな差し脚を見せた。ただ、極端な前傾ラップがはまった面もあり、地力で他馬に勝ると単純に考えないほうがよいと思う。今回も展開次第で、キレ味が要求される流れだと、同じディープインパクト産駒のもっとキレる馬にやられる可能性はある。反対に今回プラス材料になるのは枠。もともとCコースの東京芝2400mは内枠有利の傾向があり、Cコース替わりの今週は特に枠順に注目する必要がある。  皐月賞2着のマカヒキは・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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