第2回目の今回は、“チキダビ”をプレイしていく上で欠かすことのできない「トレーニング」と「おやつ」のポイントを見ていきます。

　愛馬を強くするために行うのが「トレーニング」です。一方、「おやつ」をあげて体調管理を行うことも大事になってきます。“チキダビ”の根幹となる部分なので、しっかり攻略していきましょう！

愛馬の適性を見極めよう！

　まず、トレーニングに入る前に愛馬の適性を確認しましょう。愛馬にはそれぞれ個性があります。

　芝が得意な馬、ダートが得意な馬、長距離が得意な馬、短距離が得意な馬などなど。

愛馬の適性をチェックしよう！

　それぞれの馬の個性、適性を見極めて適切なトレーニングを行っていきましょう。

　例えば我が愛馬、ハープダービーの場合、コースは「芝」、距離は「1800m〜2500m」となっています。適性に沿わないレースに出走させると能力が発揮できないので注意しましょう！

トレーニングをしてみよう！

　適性を確認したところでいよいよトレーニング開始です！

トレーニングで愛馬を鍛えよう！

　選択肢は「おまかせ」と「えらぶ」の2つ。「おまかせ」は疲労、調子、体重を考慮して、バランスよくトレーニングを行います。自分でトレーニングの内容を決めたい場合は「えらぶ」ですね。

　そこで「コース」や「つよさ」、「相手」を選びます。選択肢によって能力の上がり方や体重の増減が変わってくるので、愛馬に合ったトレーニングを見つけていくことが大事になってきそうですね。

　はじめのコースは「芝」と「ダート」の2つですが、牧場のレベルを上げていくことで「ウッド」や「坂路」や「プール」といった新しい施設を利用できるようになります。トレーニング施設が多いと選択の幅が広がるので、どんどんトレーニング施設を拡張していきましょう！

施設を拡張すれば、坂路でのトレーニングも可能に！

愛馬の適性に合ったトレーニングをしよう！

　トレーニングをすれば能力が伸びるといっても、適切な選択をしていかないと愛馬の能力を100％発揮させることはできません！　愛馬の適性に合ったトレーニングをすることを心がけていきましょう。

　馬の能力を示すパラメーターは、「スピード」、「スタミナ」、「パワー」、「瞬発力」、「気性」の5項目。

　それぞれの特徴を見ていくと

スピード……特に短距離戦で必要な能力

スタミナ……特に長距離戦で必要な能力

パワー……特に逃げ、先行馬に必要な能力

瞬発力……特に差し、追い込み馬に必要な能力

気性……脚質やスタートを安定させるために必要な能力

となっています。

コース・強さを選択してトレーニング！

　例えば「適性」が芝の中長距離だった場合、スピードばかり上げるトレーニングをしていてもなかなか勝てません。スタミナが求められる条件なので、スタミナも上げていきたいところ。

　あとは愛馬の能力が高いパラメーターを伸ばしていくのか、弱点を補っていくのかはプレーヤーの選択、腕の見せどころになってきます！

　ハープダービーの場合は芝の中距離馬なので、スピードを伸ばしつつ、スタミナもしっかりと上げるよう、トレーニングをしていくことにします！

フレンドとトレーニングをしよう！

　“チキダビ”では他のプレーヤーと友だちになれるフレンド機能があります。フレンドになることで一緒にトレーニングを行ったり、愛馬を対戦させたりすることができます。

　トレーニングを一緒に行うと、通常より能力アップが期待できます！　

　ただし、能力が大幅に上昇する反面、調子や馬体重の変動幅も大きいので、注意が必要です。

　実際の競馬の調教で行われる“併せ馬”も、負荷をかけたい時に用いられることが多いですよね？ あまりやり過ぎるとかえって馬に負担をかけることになってしまうので、バランスを見極めて取り入れていきましょう！トレーニングについての説明は以上になります。次はおやつについて説明していきましょう！

【チキチキダービーアクセス方法】

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【チキチキダービーの概要】
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