変則開催だからこそ厩舎力がモノをいう/トレセン発秘話

2017年01月20日(金) 18:00


◆イレギュラーな開催だから、荒れるというのはただの決め付け

 降雪のため開催中止となった先週日曜の京都競馬。馬券を売る前に中止の決断が下されていれば、中京と同じように出走馬&枠番はそのままに、日曜→月曜に繰り越すことができたはずが…。出馬投票をやり直しての火曜開催となった事態に、「決断が遅過ぎた」という厳しい声が聞こえてくる。

 ただ、当時の状況について現地にいた関係者に聞いたところ、「あれぐらいだったら、ダート変更したら競馬はできた」から、「とても競馬ができる状況じゃなかった。もっと早く中止にすればよかったのに」まで、意見は様々。それだけ難しい判断を迫られる状況だったということだろう(売り上げは4日間トータルで前年比約120%だったというのだから、結果的にJRAにとっては吉と出たわけだが…)。

 こんな状況でよく言われるのが・・・

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東京スポーツ

2010年に創刊50周年を迎えた夕刊紙。競馬確定面「競馬トウスポ」(大阪スポーツは「競馬大スポ」、中京スポーツは「競馬中京スポ」)は便利な抜き取り16ページで、中身は東スポグループだからこその超充実ぶり。開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載しています。

関東・舘林勲、大阪・松浪大樹の本紙予想のほか、記者による好評コラム(「一撃・山河浩、馬匠・渡辺薫など)、そして井崎脩五郎、爆笑問題の田中裕二、IK血統研など超豪華執筆陣の記事も読みごたえたっぷり。馬券作戦に役立つ情報が満載です。

関連サイト:競馬トウスポWeb

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