2017年06月19日(月) 12:00
関係者は必ずしも本音を語れず、取材陣は突っ込んだ質問を避ける。
解説者のほとんどが元競技者ではなく、騎乗に正解はあるのか断言できない。
複雑な難しさがついてまわる競馬取材の現場――
しかし、『競馬を盛り上げたい』思いは、関係者もメディアも同じ。
『では、どうすればいいのか』騎手、トラックマン、評論家が一堂に会して徹底討論!
第1回目の記事の公開は、6月19日(月)18時を予定しています(以降、毎週月曜の全4回)。
同時に、他の業界の取材現場はどうなのか? 「サッカー」「プロ野球」「海外競馬」の3ジャンルの比較記事も掲載します。ご期待ください。
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東奈緒美・赤見千尋
東奈緒美 1983年1月2日生まれ、三重県出身。タレントとして関西圏を中心にテレビやCMで活躍中。グリーンチャンネル「トレセンリポート」のレギュラーリポーターを務めたことで、競馬に興味を抱き、また多くの競馬関係者との交流を深めている。 赤見千尋 1978年2月2日生まれ、群馬県出身。98年10月に公営高崎競馬の騎手としてデビュー。以来、高崎競馬廃止の05年1月まで騎乗を続けた。通算成績は2033戦91勝。引退後は、グリーンチャンネル「トレセンTIME」の美浦リポーターを担当したほか、KBS京都「競馬展望プラス」MC、秋田書店「プレイコミック」で連載した「優駿の門・ASUMI」の原作を手掛けるなど幅広く活躍。