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ポスト・ディープインパクトは見えているのか?(須田鷹雄)

2018年11月06日(火) 18:00

ディープ産駒と一緒に好走している馬から計る


 アーモンドアイが牝馬三冠を達成したあとに、ロードカナロアの種牡馬としての可能性についてある媒体から取材を受けた。私の答えは、おおざっぱに言うと、ロードカナロアはロードカナロアで素晴らしい種牡馬だが、ディープインパクトを脅かすとか、その代わりになるイメージではないというもの。というのも、やはり距離の問題があって、担当するゾーンが違うからだ。この2種牡馬は共存共栄のような形でいけるだろう。

 アーモンドアイは2400mまでこなしているが、これは自身の地力と母系の血統背景があってのこと。ロードカナロア産駒の多くは距離に限界があるし、それは成績にも表れている。「ロードカナロア産駒なのに短距離で勝てない→実は中距離馬なのでは→距離延長→もっとひどいことになる」という現象も未勝利戦界隈では目にする。

 これがPOGという話になると、さらに距離が重要な要素になる。ドラ1ドラ2の牡馬は・・・

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