2018年11月20日(火) 18:00
先日、「12R中11Rを外国人騎手が勝利」という出来事があったが、通年免許を持っているM.デムーロやルメールはもちろん、短期免許で来日している外国人騎手も、もはや中央競馬において重要な位置を占めつつある。
そこで今回調べてみたのが、「外国人騎手でデビューした馬はその後の成績も良いのか?」という点についてだ。新馬戦で外国人騎手をブッキング→期待されている馬→その後も走る……という理屈が成り立つのかどうかである。ミルコとルメールについては短期免許時代と通年免許時代をまたぐことになるが、対象は「現3〜7歳、2歳芝の新馬デビュー馬」とした。・・・
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