2019年04月25日(木) 18:00
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)】
フランス遠征から帰国後の2戦がもうひとつの結果に終わっているクリンチャー。それでも宮本博調教師は、「前走の日経賞(7着)は一瞬オッと思わせるところがあった」と前を向く。しかも、今度の舞台はGII京都記念を勝ち、菊花賞2着、昨年の天皇賞・春で3着した最も得意とする京都だ。ここで変わってほしい。この馬のファンなら誰もがそう思っていることだろう(16日撮影)。
提供:東京スポーツ
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創刊60周年を迎える夕刊紙。東西トレセンで現地取材を行う精鋭記者による寄稿のほか、旭堂南鷹・稲富菜穂らが有力馬陣営への動画インタビューを担当。
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