【宝塚記念】展開がカギとなる

2019年06月21日(金) 18:00

有力各馬はペースにどう対応するのか

 5歳世代の強豪が集まって、盛り上がりを見せそうな今年の宝塚記念。レースの結果を握るのはペースだろう。

 このレースで1番枠ということになると、逃げるのはキセキになりそう。もともと溜め逃げがきくタイプでもないし、さらに内回りということもあってよーいどんの競馬にはならないだろう。宝塚記念は持続力タイプの逃げ・先行馬も好走してきたし、この馬の場合はスタミナの裏付けもある。川田騎手とこのコースの相性も良いので、やはり有力な1頭だ。

 レイデオロは前走のドバイシーマクラシックこそぱっとしない競馬になってしまったが、持続力型の競馬は大歓迎で、ここはダービー馬の存在感を見せてくれると期待したい。2番枠なので・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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