2019年08月01日(木) 18:00
7月30日に突然この世を去ったディープインパクト。現役時代から種牡馬時代まで日本競馬の中心にい続けた巨星がいなくなってしまったことは、競馬界にとって文字通り大きな衝撃だった。ディープを管理した池江泰郎元調教師の息子であり、凱旋門賞遠征にも同行。調教師としてはディープ産駒で最も勝ち鞍を挙げてきた池江泰寿調教師はディープの死に何を思うのか。追悼インタビューに答えてもらった(7月31日撮影)。
提供:東京スポーツ
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創刊60周年を迎える夕刊紙。東西トレセンで現地取材を行う精鋭記者による寄稿のほか、旭堂南鷹・稲富菜穂らが有力馬陣営への動画インタビューを担当。
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