2019年09月26日(木) 18:00
【スプリンターズS(日曜=29日、中山芝外1200メートル)】
前走の北九州記念(6着)はスタートでつまずくロスがあったアレスバローズ。それでも、57.5キロという重いハンデを背負ってメンバートップの末脚を使ったのだから、能力の一 端は見せたと言っていいだろう。精神面が大人になって、トレセンで長い期間トレーニングできるようになったと話す角田晃一調教師。あとは枠、馬場などのもうひと押しが欲しいところだ(18日撮影)。
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創刊60周年を迎える夕刊紙。東西トレセンで現地取材を行う精鋭記者による寄稿のほか、旭堂南鷹・稲富菜穂らが有力馬陣営への動画インタビューを担当。
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