2019年11月13日(水) 18:02
▲年内ラストのゲストは和田竜二騎手 (C)netkeiba.com
いつも『競馬対談 with佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
次回は年内ラストのゲストとして、和田竜二騎手が登場。
競馬界の人気者をお迎えし、2019年の競馬をじっくりと、楽しいトークで振り返ります。
次週11/20(水)から公開予定の本編を、どうぞお楽しみに!
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
藤岡佑介「with 佑」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
このコラムでは、ユーザーからの質問を募集しております。あなたからコラムニストへの「ぜひ聞きたい!」という質問をお待ちしております。
JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。
藤岡佑介
1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。
コラム
【和田竜二×福永祐一×高橋亮】SP対談“花の12期生”の現在地/第5回『騎手として調教師として目指す場所』
【ユーイチの視点】ローズS回顧『ラビットランが有力馬一蹴“和田は本当にかっこよかった”』
【キャリア最多勝利】和田竜二騎手(2)『定年を迎える岩元調教師へ“尊敬の気持ち以外にはない”』
【宝塚記念】「本人にしかわからない17年間の葛藤」 “ファンに伝わる競馬”をし続けた和田騎手
競輪
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。