【日経新春杯予想】6億円ホース vs 無冠の実力馬。しかし、「儲かる軸馬」は別にいる!!/第13回

2021年01月13日(水) 18:00

新年一発目となる先週は、シンザン記念のバスラットレオン(2番人気3着)、フェアリーSのベッラノーヴァ(6番人気3着)を「儲かる軸馬」に指名し、幸先の良いスタートが切ることができました。

今週は、中京芝2200mで行われるハンデ重賞、日経新春杯の「儲かる軸馬」をあぶり出していきます。

(取材・文・構成=オーパーツ・パブリッシング 編集K3)

WIN5史上最高配当の裏に「馬体重順位」あり!

編集K3(以下、K3) 月曜日のWIN5は大変なことになりましたね。史上最高払戻金となる4億8178万3190円でした。

 中京10Rでツーエムアロンソ(14番人気)が勝ったのが大きいですよね。卍指数2位だったんですけど、かなり過小評価されていましたね。

K3 ツーエムアロンソも、中京11Rのテイエムサウスダン(5番人気1着)も、メンバー中の馬体重順位が1位でしたよね。やっぱり冬場は大きい馬に注目すべきですか?

 はい。馬体重順位が高い馬は過小評価されやすいんですけど、特に冬場は馬体重による差が出やすいですね。なので、しばらくは馬体重順位に注目したほうがいいと思います。

K3 わかりました。さて、今週は日経新春杯の予想をお願いしたいと思いますが、その前に先週の回顧をしておきましょう。先週は、シンザン記念とフェアリーSを予想して、両レースで「儲かる軸馬」が3着に好走しました。

 幸先の良いスタートが切れましたね。

K3 シンザン記念は「儲かる軸馬」のバスラットレオンから総合妙味度100以上の馬に流して当たりましたけど、あれも馬体重順位1位のピクシーナイトと、3位のルークズネストが1、2着でしたよね。

儲かる軸馬

 そうですね。過去のシンザン記念を見ても、ツヅミモン(7番人気2着)、タイセイスターリー(4番人気2着)、ロジクライ(8番人気1着)、エーシントップ(1番人気1着)、マイネルアトラクト(9番人気2着)など、馬体重順位1位が活躍していましたね。終わった後に言ってもしょうがいないですけど(笑)。

K3 でも、冬場にこういう傾向があると知っておくことは大事ですよね。

 そうですね。もちろん、フェアリーSのベッラノーヴァのように、馬体重が一番軽くても走る馬はいますけどね。

K3 ベッラノーヴァは卍指数も1位でしたもんね。馬体重の軽さを跳ね返すぐらい過小評価されていたということですよね。

 そうですね。

K3 それでは、日経新春杯を見ていきましょう。

 はい。上位人気馬の総合妙味度は以下の通りです。・・・

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2007-2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗にいう“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”をもとに、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。

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