2022年09月05日(月) 18:01
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・吉田順一トラックマンにセントウルS出走予定馬の中から6頭の馬体診断を行っていただきました。
(デイリースポーツ 馬サブロー・吉田順一)
サンライズオネスト
栗東・河内洋 牡5
▲8月31日撮影(c)netkeiba.com
クビ差しは太くて短く、やや寸の詰まった筋肉隆々のシルエット。久々の分かトモはパンパンには張っていないが、それでも90点ぐらいのボリュームはある。あばらをくっきりと見せて攻めも相変わらず動いており仕上がりは良好。短めで立ち気味のつなぎや体形&走法から千二〜千四向きだが、勝ち切るには少しでもパワーが生きる舞台になって欲しいところ。
ジャングロ
栗東・森秀行 牡3
NHKマイルC時も前重心だったが、今回の方がより前肢が入っている。そのため・・・
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