2022年11月27日(日) 18:01
▲「競馬博士」坂井瑠星騎手の短期連載第二弾がスタート! (撮影:下野雄規)
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10月16日に行われた秋華賞をスタニングローズで制した坂井瑠星騎手。念願のJRAGI初制覇を飾り、ますます注目度が高まる今、今年の5月に連載していた『競馬博士・坂井瑠星騎手の使える種牡馬辞典』の第二弾がスタートします!
“超”のつく競馬オタクの坂井瑠星騎手が、豊富な知識と経験から種牡馬を解説する『使える種牡馬辞典』第二弾では、スタニングローズの父キングカメハメハ、日本が世界に誇るディープインパクトの2頭から、勢いのある新興勢力モーリス、キタサンブラックに、安定した成績を誇るルーラーシップ、ダイワメジャーまで、全6頭をピックアップ。
坂井騎手自身の騎乗経験から、その産駒の特徴や覚えておきたいポイントなどをわかりやすく解説。馬券の参考にもなる貴重な情報盛りだくさんですので、年末にかけたGI期間にぜひお役立てください!
初回の配信は来週12/4(日)を予定しています。どうぞお楽しみに!
※当連載はnetkeibaのアプリ限定でご覧いただけます。
netkeiba.com編集部
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坂井瑠星
1997年5月31日、東京都生まれ。父・坂井英光は大井競馬所属として地方通算2000勝を達成した名手(現調教師)。同期は藤田菜七子、荻野極、木幡巧也ら。2016年に栗東・矢作芳人厩舎所属でデビュー。2019年ノーワンのフィリーズレビューで重賞初制覇。2020年ダノンファラオのジャパンダートダービーで交流GI初制覇。また、2017年のオーストラリア長期遠征を皮切りに、ヨーロッパや中東など世界各国で騎乗。
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