【新規連載のお知らせ】現役ジョッキーの“愛ある鬼嫁”が描く、夫の奮闘と家族の姿!

アプリ限定 2023年04月16日(日) 18:02

shirahama

▲白浜雄造騎手の奥様による短期連載がスタート(撮影:桂伸也)

本日より、一風変わったコラムがスタートします。現役JRAジョッキーの奥様が登場し、夫の奮闘と家族の姿を描きます。

夫は中山大障害(J・GI)をはじめ、多くの重賞タイトルを手にしている障害界のベテランジョッキー。昨夏の落馬事故により、今はターフを離れ、懸命なリハビリに励んでいます。

復帰を目指していくリアルな姿を、最も近くで見守っている奥様自身が伝えていくという、netkeiba初の試み。掲載は毎週日曜日の18時です。これからどうぞよろしくお願いいたします。

騎手の妻=献身的!?「わたしは完全に鬼嫁タイプ(笑)」

 netkeibaをご覧の皆さん、はじめまして。この度、コラムを書かせてもらうことになりました白浜由紀子です。

「福永祐一騎手引退特集」のインタビューを見てくださった方もいらっしゃると思いますが、約16年間という長い間、福永祐一騎手(現調教師)のバレットを務めさせていただき、危険と隣り合わせの騎手という仕事を間近で見てきました。

 また、落馬事故で騎手生命を絶たれてしまった福永洋一さんと接する機会もたくさんいただき、一瞬にして人生が変わってしまう可能性があることも、重々承知しているつもりでした。

 でも、やはり覚悟なんてできていなかったんですよね。今、不思議な運命で、家族の「命」や「騎手生命」という現実に真っ向から向き合い、奮闘する日々を送っております。

 名字でピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。わたしの夫は、障害騎手の白浜雄造です。夫は昨年8月の小倉サマージャンプで落馬負傷し、つい先日まで長期入院を余儀なくされていました。意識が戻らない日々が続き、今も厳しいリハビリ生活が続いております。

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▲夫の白浜雄造騎手(C)netkeiba.com

 夫を支える一方で、バレットとして、騎手のメディアマネージャーとして競馬の世界の片隅で生きてきた自分の経験と今の立場だからこそ、世の中に発信できるメッセージがあるのではないかと考え、夫とも相談をし、netkeibaさんでのコラムをお引き受けさせていただくことを決めました。

 あの日、何が起こったのか、命の危険と隣合わせだった時間、入院中のこと、家族の前で漏らす夫の本音、復帰に向けての戦いを、写真や動画も交えて綴っていこうと思っています。

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白浜由紀子

1981年9月9日生まれ。2015年に障害騎手の白浜雄造と結婚。1男1女をもうける。結婚前は四位洋文調教師や福永祐一調教師(両名、当時騎手)らが所属していたマネージメント会社にてマネージャーを務め、TV番組収録やイベント等、様々な現場で騎手をサポート。福永調教師の引退までの16年間はバレット業務も兼任。福永厩舎開業後は経理兼秘書業務を担当予定。現在はオンラインサロン「福永祐一 競走馬研究所」の運営スタッフを務める傍らフリーランスとして活動中。新たな目標のアイシングクッキー講師としても活動すべく準備中。(旧姓は坪田、また戸籍上の表記は幸子)

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