2023年11月15日(水) 18:00
▲次回は三世代のジョッキー対談!(C)netkeiba.com
いつも『競馬対談 with佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
次回は三世代のジョッキーが集結し、世代間ギャップトークをお届けします。
38年間の騎手生活に別れを告げ、惜しまれつつも引退した“競馬界の二刀流”熊沢重文元騎手(55歳・1986年デビュー)と、ルーキーイヤーから36勝を挙げ2年目の今年さらなるブレイクを狙う角田大河騎手(20歳・2022年デビュー)のお二人をお招きし、佑介騎手(37歳・2004年デビュー)と、競馬界の変化を中心に語り合います。
競馬に初めて触れた時代も好きだった馬も三者三様で、世代間のギャップはいかに…?
引退直後の熊沢元騎手には、決断の背景や騎手生活の振り返り、競馬ファンや後輩ジョッキーへ向けたメッセージもお伺いします。
本編の公開は、再来週11月29日(水)を予定しています。どうぞお楽しみに!
netkeiba.com編集部
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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。
藤岡佑介
1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。
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