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時に前残りがあるエリザベス女王杯は脚質がポイント

2018年11月09日(金) 18:00

騎手による人気とメリットのバランスも考える必要がある


 連覇がかかるモズカッチャン。昨年の結果で地力があることは示しているし、今回は相手関係からも人気になるのは当然。気になる点はこのところ差しの色彩が強くなっており、時に前残りがあるエリザベス女王杯では差し遅れの可能性があることか。また、成績上は間隔を置くより続戦のほうが良いように見えるので、馬券上の扱いはそこも含めて考えたい。

 ノームコアは脚質的にはこのレースに合いそう。そのうえで前走では溜めたぶんだけはじけるという新しい面を見せた。ただ、・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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