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おいしくはないが、「伝説の新馬戦」になるのは楽しみ/朝日杯FS

2018年12月11日(火) 12:00

人気に勢いがつきすぎないかちょっと心配


 今回の話は馬券術というより豆知識としてお楽しみいただきたい。

 ご存じの通り、阪神JFはダノンファンタジーの優勝に終わった。そのダノンファンタジーは新馬戦でグランアレグリアに負けており、グランアレグリアは朝日杯FSに出走する。

 「(新馬戦で)負かした馬がGIを勝ったのだから、勝った側もGIを……」と思ってしまうが、新馬戦の勝ち負けというのはどの程度意味のあるものと見積もっていいのだろうか?

 平成以降の新馬戦(折り返しがあった頃の2戦目3戦目を含まず、自身のデビュー戦のみ)で2着になった馬は芝ダートあわせて4964頭。そのうち、・・・

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須田鷹雄

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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