【オークス】ロッテンマイヤー記録狙う

デイリースポーツ

2016年05月18日(水) 06:59

G1初挑戦の池添学師とロッテンマイヤー

オークス・G1」(22日、東京)

 3戦2勝馬ロッテンマイヤーが、最少キャリアタイでのVを狙う。管理する池添学調教師(35)=栗東=はG1初挑戦。兄・謙一が乗る“主役”シンハライトに挑む。母はG1馬ビワハイジの子で、G1・6勝馬ブエナビスタの異父妹。伸びしろ十分の良血馬が、昨年のミッキークイーンに続く忘れな草賞勝ち馬の連勝を狙う。

 最少キャリア制覇なるか。ロッテンマイヤーは1月に新馬勝ち。続くデイリー杯クイーンCこそ3着に敗れたが、忘れな草賞を制し、3戦2勝で樫の舞台に駒を進めてきた。勝てば、06年カワカミプリンセスと並ぶ最少キャリア3戦でのオークス制覇となる。
 一戦ごとの伸びしろが大きい。「まだ3戦しかしていないので、上積みはあると思う。使うごとに成長しているので」と寺田助手が目を細める。「最初のころはカイ食いが良くなくて、それを気にしながらの調教だったけど、今はしっかりと食べるし、攻めもしっかりとやれている」。もともと、早期デビューを描いていていたが、昨年4月に右トモ種子骨を骨折するアクシデント。デビューこそ大幅に遅れたものの、結果的に成長曲線が見事にかみ合ったのかもしれない。

 開業2年目の池添学師にとっては今回がG1初挑戦。中村均師(84年トウカイローマン・35歳8カ月8日)に次ぐ2番目のオークス年少優勝記録35歳8カ月21日が懸かる。また、兄・池添謙一がライバルシンハライトに騎乗。“兄弟対決”も注目されるが「あの馬は強いけど、意識はしない。普段通りやって、いい状態で出走させるだけ」と自然体を強調する。舞台の2400メートルにも「大丈夫。乗り方ひとつ」と力強い。昨年のミッキークイーンに続く、忘れな草賞勝ち馬のVへ-。若きトレーナーが偉業達成を狙う。

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