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【菊花賞レース後コメント】フィエールマン C.ルメール騎手ら

ラジオNIKKEI

2018年10月21日(日) 17:38

キャリア4戦で菊花賞を制したフィエールマン(c)netkeiba.com

京都11Rの第79回菊花賞(GI、3歳、芝3000m)は7番人気フィエールマン(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分06秒1(良)。ハナ差2着に2番人気エタリオウ、さらに1馬身1/2差で3着に10番人気ユーキャンスマイルが入った。

フィエールマンは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト母リュヌドール(母の父Green Tune)。通算成績は4戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 フィエールマン(ルメール騎手)
「直線に向いて、少し我慢する形になりました。デムーロ騎手の馬(エタリオウ)から3馬身から4馬身ありましたからね。でも、この馬は瞬発力があります。よく届いてくれました」

(手塚貴久調教師)
「前走のダメージがかなり残っていましたし、賞金も加算出来ましたから、菊花賞一本と決めました。プラス4キロでも大きく見え、休ませた甲斐がありました。今までの中で一番ゲートも出ました。これまで3戦、今日のような競馬の経験がなく、中団につけているのを見て心配しましたが、折り合いもついて運べましたし、いい脚でした。これでGI馬、レース選択も吟味しなければなりません。体力の消耗が激しい馬なので、ケアに努めたいと思います。普通なら人気にならない臨戦過程ですが、ある程度の人気で勝たせてもらい、感謝しています。また来年も関東馬が勝てるように努力したいと思います」

2着 エタリオウ(友道康夫調教師)
「先頭に立って目標がなくなってフワッとしてしまいました。流れも考えていたより遅くなりました。なかなか勝てませんね」

3着 ユーキャンスマイル(武豊騎手)
「よく頑張りました。道中、折り合いはバッチリで、無駄のない競馬が出来ました。春からの成長を感じました」

(友道康夫調教師)
「頑張ってまっすぐ走っていました。左ステッキを初めて入れたくらいです。トモもしっかりしていました」

4着 ブラストワンピース(池添騎手)
「返し馬でもピリッとした中、落ち着きを見せていました。ゲートも普通に出てくれました。ただ、1周目の下りでゴチャついて少し後ろになってしまいました。正面スタンド前ではスローのなか我慢して、上がり勝負のなか止まっていないのですが、決め脚のある馬に上位に来られた感じです」

5着 グローリーヴェイズ(福永騎手)
「外枠でしたし、もう少し流れて欲しかったですね。不向きな流れのなかよく頑張ってくれました。ポテンシャルの高い馬です」

6着 タイムフライヤー(和田騎手)
「何とか我慢してくれましたし、理想的に運べました。一瞬、突き抜けるかと思いましたが、最後は止まりました。それでも上手に走りました。まだまだ良くなりそうな雰囲気ですし、楽しみが出てきました」

8着 エポカドーロ(戸崎騎手)
「ペースが遅かったですね。(藤原英昭)先生と話しましたが、距離が長かったかもしれません。調子は良かったです」

9着 ジェネラーレウーノ(田辺騎手)
「マイペース、遅いくらいのペースで運べました。周りも強い馬ばかり、思うような競馬は出来ませんね。自分の競馬は出来たと思いますし、悲観するような内容ではなかったと思います」

10着 グレイル(岩田騎手)
「スタートは仕方ありませんが、道中はいい感じで運べました。坂の下りでスムースにスピードに乗せられませんでした」

11着 ステイフーリッシュ(藤岡佑騎手)
「思った以上に折り合いがついていましたし、脚をためていました。4コーナーで馬場に脚を取られるところがありました」

13着 グロンディオーズ(モレイラ騎手)
「もう少し前の位置を取りたかったのですが、枠順の関係で難しかったですね。能力の高い馬ですが、初のGIのせいか、いつものリズムがありませんでした」

14着 メイショウテッコン(松山騎手)
「スタートがすべてです。自分の形の競馬が出来ませんでした。いつでも動ける位置でレースをしたかったのですが、それが出来ませんでした」

15着 コズミックフォース(浜中騎手)
「スタートから前めの位置で予定通りの競馬は出来たと思います。これを契機に良くなってくれればと思います」

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