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来年50歳の武豊「次の目標は5000勝」 都内でイベントに出席

2018年11月26日(月) 19:00

「優駿」創刊900号イベントでファンにサイン色紙を手渡しする武豊(東京・新宿の紀伊國屋書店)

 9月29日に阪神競馬場で前人未到のJRA通算4000勝を達成した武豊騎手(49)=栗東・フリー=は26日、都内で行われた自身が年間イメージキャラクターを務める「優駿」の創刊900号記念イベントに出席。ファン150人にサイン色紙と優駿12月号、さらに4000勝達成オリジナルTシャツ(非売品)を手渡した。

「4、5歳の頃から読んでいる『優駿』は、毎月送られてくるのをすごく楽しみにしていました。これからも『優駿』を通じて、競馬の魅力や面白さを発信していけたらいいですね」と語った。

 1987年3月のデビューから、常に競馬のトップシーンを彩ってきた武豊。4000勝はあくまで通過点だが、JRA史上初の快挙を達成し、改めて反響のすごさに驚いているという。「自分ではそんなに大きいこととは考えてなかったけど、達成してみると思ってもみないほどの反響がありました」と振り返った。

 今年のJRAの開催も残り1カ月。「今年はまだG1を勝っていない。チャンスはいくつもあるので、絶対に勝ちたいですね」と意欲をのぞかせた。来年3月15日には、いよいよ大台の50歳に。「すごくやる気に満ちていますよ」と、まだまだ健在ぶりを誇示する構えだ。

 25日のジャパンカップ(東京)で、アーモンドアイが2分20秒6の驚異的なレコードタイムをマークしたことについて、「レコードが出るのではないかと思っていたけど、まさかこういうタイムが出るとは想像しなかった。いま世界でこの馬より速い馬がいるのかな」と言及した。

「やることはこれからも変わりません。もっともっと実力をつけて、勝ち続けていきたい。次の目標は5000勝です」と、今後のさらなる活躍を誓った。

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