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野中騎手が海外武者修行の成果見せる

2018年11月30日(金) 06:01

 野中悠太郎騎手

 約7カ月の海外武者修行から帰ってきた野中悠太郎騎手(21)=美浦・根本=が、今週のステイヤーズSで帰国後初重賞に挑む。

 10月末から先週終了時点でわずか1勝だが、特筆すべきは59鞍に騎乗して着順が人気を下回ったのは10回のみという点。「日本は8着まで賞金がありますから。少しでも上の着順を狙うのは最低限の心構えだと思っています」。厳しい環境で培ったハングリー精神が頼もしい。

 騎乗するのは自厩舎のネイチャーレット。自身の重賞初騎乗だった16年セントライト記念で、11番人気ながら4着に導いた相棒だ。「ここ数戦、ずっと状態はいい。3600メートルの中で、馬の気持ちに火をつけたい」と燃えている。

 今週から始まる中山開催自体も心待ちにしていた。「東京と比べて、中山は小回りでごまかしが利く。これから(中山が得意な)田辺先輩に中山の乗り方を聞いてみようと思ってます」とニヤリだ。騎手の手腕が問われる長距離戦。“穴太郎”の異名を持つユータローがアッと言わせてくれるかもしれない。(デイリースポーツ・刀根善郎)

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