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重賞未勝利馬が“南米の凱旋門賞”を制す快挙

2018年12月17日(月) 11:00

 南米における芝2400m路線の大一番「G1カルロスペレグリーニ大賞(芝2400m)」が、15日(土曜日)にアルゼンチンのサンイシドロ競馬場で行われ、3歳世代のイルメルカト(牡3、父ノットフォーセール)が優勝を飾った。

 18頭立てとなった中、12番枠から好スタートを切ったイルメルカト(17.3倍の7番人気)がハナに立ち、4F通過=半マイル=49秒22、6F=1分13秒97というマイペースに持ち込んで直線へ。

 残り2Fで同馬が後続に3馬身差を付けた後、猛然と追い込んだのが、一昨年のこのレースの勝ち馬で、前走G1コパデオーロ(芝2400m)で3度目のG1制覇を果たしての参戦だった1番人気(3.2倍)のシクスティーズソング(牡5、父シクスティーズアイコン)で、一旦は両馬が並んだ後、ゴール前でもう一度伸びたのがイルメルカトで、同馬がシクスティーズソングに頭差先着して優勝を飾った。
 
 前走、アルゼンチンのダービーに相当するG1ナジオナル大賞(d2500m)では3着だったものの、ここまで重賞未勝利だったのがイルメルカトで、「南米の凱旋門賞」とも称される大一番で初の勲章を手にすることになった。

(文:合田直弘)

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