【フェブラリーS】今回の偏差値1位は人気の「アノ馬」に? フェブラリーSの『調子偏差値』速報をお届け!!

2019年02月15日(金) 17:03

偏差値「75」で堂々1位になったゴールドドリーム。東京大賞典時を超えるパフォーマンスを期待してよさそうだ。写真=高橋正和【netkeiba.com】

 さぁ、今週は真冬のダートGI『フェブラリーS』です! 今回、話題の中心になっているのはもちろん、GI初騎乗となる藤田菜七子騎手と現在4連勝中のダート新星コパノキッキング。さらにもう1頭、武豊鞍上で6連勝中のインティという怪物も参戦してきます。

 しかし、いずれも今回が初のGI挑戦だけに、付け入る隙は十分にありそうです。その両頭に対し、ダート界の既成勢力であるゴールドドリームオメガパフュームノンコノユメなどが壁となって立ちはだかるというのが今年のフェブラリーSの構図になっています。

 そこで、ぜひ使ってみてほしいのが各馬の現在の調子を指数化した便利ツール、netkeibaオリジナル『調子偏差値』。当該レースの調子偏差値だけではなく、近走の偏差値も掲載されているので、今回馬の調子が上がっているのか下がっているのかが一目で判断できるというスグレモノです。

『偏差値』ユーザーは右肩上がり。これを使えば、人気馬の取捨だけでなく、人気薄の激走馬まで見つけられると評判もウナギ昇りになっています!

 それでは早速、フェブラリーSの偏差値速報をお届けしましょう!

 堂々の1位は現在、1番人気が予想されているゴールドドリームで偏差値は75となっています。前走、東京大賞典で2着だった当時は偏差値66でしたから、それに比べると、順調に調子は上がってきているようです。

 次いで、注目のインティは偏差値75で、序列では第3位となっています。この馬も前走の東海S1着時より上げてきています。一方、オメガパフュームは67でやや低めの6位になりました。

 さらに今回は、意外な馬が『急上昇』として1頭登場しています。そして、注目のコパノキッキングはどういう指数になっているのか? この機会に一度『調子偏差値』をチェックしてみてはいかがでしょうか。

※レースによって「急上昇」に該当する馬がいない場合があります。該当馬の有無はご購入前にご確認いただければ幸いです。『調子偏差値』は、今なら無料配布中の予想ポイントでチェックすることができます。ぜひ、お試しください!

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