栗田博憲調教師の引退コメント

ラジオNIKKEI

2019年02月24日(日) 19:41

イスラボニータなど名馬を管理した栗田博憲調教師(撮影:2013年11月16日東京競馬場にて)(c)netkeiba.com

2月28日をもって引退する栗田博憲調教師(美浦)は、中山12レース4番ヤマニンシャンデル(田中勝春騎手)がJRA最後の出走(16着/16頭)となった。

〜栗田博憲調教師のコメント〜

「あっという間の調教師生活でした。小倉で重賞を勝てば全場重賞制覇でしたが、達成できなかったのが少し残念でした。定年間際にイスラボニータとめぐり合えたのは幸せでした。これからは競馬場に足を運んで楽しみたいと思います。ありがとうございました」

(JRA発表による)

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