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キセキ、凱旋門賞へ向けて本格的な追い切りを開始/栗東トレセンニュース

2019年08月01日(木) 11:42

体幹がしっかりしていて走りがパワフルなキセキ(撮影:井内利彰)

 7月24日に吉澤ステーブルWESTから栗東へ帰厩したキセキ(栗東・角居勝彦厩舎)。その翌日に坂路馬場で4F57.1秒をマークする順調さを見せていたが、今朝1日は登録している凱旋門賞(10月6日・ロンシャン芝2400m)に向けた、本格的な追い切りを行っている。

 角馬場で体をほぐした後、1回目のハローが終了した坂路で単走。前日に担当する清山宏明調教助手から「宝塚記念の時よりもいいですよ」と聞いていたので、どんな状態か楽しみにしていたが、角馬場から坂路へ向かう時の歩く姿に力強さが漲っていた。

 坂路では変に高ぶる様子もなく、スムーズにスタート。楽に駆け上がっているように見えたが、体幹がしっかりしているので、走りがパワフル。そこそこ時計は出ているんだろうなあとモニターを見ていたが、ゴールして計時された、4F53.2〜3F37.6〜2F24.3〜1F12.2秒という数字に驚くしかなかった。

 全体はともかく、後半2Fがあれだけ楽に走っているように見えて、この時計。昨秋にも驚かされたが、その時以上に上昇している印象。レースまで2ヶ月以上ある段階だが、この走りを見て、ちょっとワクワクしてきた。

(取材・文:井内利彰)

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