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【紫苑S】パッシングスルーが接戦を制し重賞初制覇/JRAレース結果

2019年09月07日(土) 16:30

好位追走から脚を伸ばした戸崎圭太騎手騎乗のパッシングスルーが優勝(撮影:下野雄規)

 7日、中山競馬場で行われた紫苑S(3歳上・牝・GIII・芝2000m)は、好位追走から脚を伸ばした戸崎圭太騎手騎乗の2番人気パッシングスルー(牝3、美浦・黒岩陽一厩舎)と、直線で内を突いた6番人気フェアリーポルカ(牝3、栗東・西村真幸厩舎)が並んでゴール。写真判定の結果、パッシングスルーに軍配が上がった。勝ちタイムは1分58秒3(良)。

 フェアリーポルカはハナ差の2着。さらに1/2馬身差の3着に1番人気カレンブーケドール(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が入った。なお、3番人気レッドベルディエス(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は4着に終わった。

 勝ったパッシングスルーは、父ルーラーシップ母マイティースルーその父クロフネという血統。7月7日の1勝クラス以来のレースを勝利で飾り、初めての重賞タイトルを獲得した。また、本馬及び2着のフェアリーポルカ、3着のカレンブーケドールは、10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞の優先出走権を獲得した。

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