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キーファーズが仏英G1覇者ジャパンを購入

2020年02月05日(水) 18:27

昨年の凱旋門賞では4着だったジャパン(ユーザー投稿写真:わいさ。さん) (c)netkeiba.com

 (株)キーファーズ代表の松島正昭オーナー(61)が5日、栗東トレセンを訪れ、アイルランド調教馬でG1・2勝を挙げるジャパン(牡4歳、A・オブライエン)の共同所有契約を締結したことを発表した。松島氏は「クールモア、エイダンと“凱旋門賞を勝てる可能性がある馬を”と話をしていました。1月31日に権利を取得し、クールモアとの共同所有が決まりました」と説明した。

 ジャパンは昨年、英ダービー3着後にキングエドワード7世S・英G2を圧勝。続くパリ大賞典を制すと、日本からシュヴァルグランが出走したインターナショナルSも勝ち、仏英G1覇者となった。秋の凱旋門賞こそ4着に敗れたが、4歳になった今年、さらなる飛躍が期待される世界的トップホースだ。

 昨年、松島氏は英ダービー4着馬ブルーム(牡4歳、A・オブライエン)の一部所有権を購入し、武豊とのコンビで凱旋門賞を目指したものの、体調不良により直前で回避となった。「私の希望を言わせてもらえれば凱旋門賞武豊さんで。勝てば馬主をやめていいぐらい。楽しみ」。壮大な夢を描き、声を弾ませた。

 ジャパンの購入金額は明かされなかったが、郷ひろみの名曲『2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン』にかけて「億千万です」とジョークを飛ばした。今後はコロネーションCやキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(ともに英G1)などに使うことが予想され、秋の凱旋門賞出走に向けて準備を進めていく。

 武豊の話「すごい話ですよ。クールモアがこれだけの馬を日本人に売るなんてないこと。もし、(凱旋門賞出走が)実現したらうれしいことですね」

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