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キーファーズがジャパンを共同所有 英G1から凱旋門賞狙う「武豊さんで」

2020年02月06日(木) 06:00

 (株)キーファーズの松島正昭代表(61)が5日、栗東トレセンを訪れ、愛国調教馬ジャパン(牡4歳、A・オブライエン)の共同所有契約を締結したと発表した。「クールモア、エイダン(オブライエン調教師)と“凱旋門賞を勝てる可能性がある馬を”と話をしていました。1月31日に権利を取得し、クールモアとの共同所有が決まりました」と説明した。

 同馬は19年、パリ大賞と英インターナショナルSを勝ち、仏英でG1を連勝。続く凱旋門賞こそ4着に敗れたが、4歳になった今年、さらなる飛躍が期待される世界的トップホースだ。

 19年、同氏は英ダービー4着馬ブルームの一部所有権を購入し、武豊とのコンビで凱旋門賞を目指したものの、体調不良により直前で回避となった。「私の希望を言わせてもらえれば、凱旋門賞武豊さんで」。購入金額は明かされなかったが、郷ひろみの名曲『2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン』にかけて「億千万です」とジョークを飛ばした。今後はコロネーションCやキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(ともに英G1)などに使うことが予想され、秋の凱旋門賞出走に向けて準備を進めていく。

 武豊の話「すごい話ですよ。クールモアがこれだけの馬を日本人に売るなんてないこと。もし、(凱旋門賞出走が)実現したらうれしいことですね」

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