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ルナシオンなど、クイーンC厩舎情報/美浦トレセンニュース

2020年02月14日(金) 17:50

ルナシオンの非凡な末脚に注目だ(撮影:佐々木祥恵)

 牝馬クラシックを目指してクイーンC(GIII・東京芝1600m)に美浦から出走する注目馬4頭の追い切り後の関係者のコメント。

アカノニジュウイチ(牝3・美浦・尾関知人)について、尾関調教師

「今週(2/12)は坂路で全体時計が53秒台とイメージ通りの追い切りができました。終いを伸ばしましたが、反応も動きも良かったですし、乗り手の感触も良く順調な仕上がりです。先週は馬の雰囲気とゲートを確認してもらうのにジョッキー(横山典弘騎手)が騎乗して、この馬のポテンシャルを評価してもらいました。スピードとパワーがあるので前に行ってしまうかもしれませんが、口が柔らかいのでその点は大丈夫でしょう。先週の馬体重が450キロほどありましたので、当日は前走と同じか少しフックラしていればと思います。良馬場で走らせたいですね」

アールクインダム(牝3・美浦・伊藤大士)について、伊藤調教師

「前走(菜の花賞・1勝クラス・1着)はとても落ち着いて競馬ができましたので、今回も前回と同じような調整をしてきました。やりたかった調整は先週までにできていますので、今週(2/12)はテンションを上げ過ぎないようにしています。本来は1800m以上の距離が合いそうですが、スタミナが必要な東京の1600mなら大丈夫だと思います。あとは試金石の一戦になりそうなここで、どこまでやれるかですね」

マジックキャッスル(牝3・美浦・国枝栄)について、国枝調教師

「前走(ファンタジーS・GIII)は2着でしたが、じっくり運んで内容の良いレースだったと思います。競馬が上手な馬ですし、気持ちが前向きで反応も良いです。前走後にひと息入れて、実が詰まってきたような感じがします。先々のことを考えるとあまりスイスイ行ってしまうのもどうかと思い、前走はしっかり溜めて終いを生かす競馬をしました。今回は東京競馬場ですし、同じような競馬を考えています。メンバーが揃ったここで良い競馬ができれば、この先が楽しみですね」

ルナシオン(牝3・美浦・藤沢和雄)について、津曲調教助手

「今週(2/12)はルメール騎手が乗って、感触を掴んでもらいました。前走の新馬戦は稍重で勝っていますし、少し雨が降るような馬場も気にならないと思います。デビュー当初は華奢な体付きでしたが、ここのところ充実して体重も増えてきて、それが馬体にも反映しています。ラスト1ハロンの脚は非凡なものがありますし、重賞でも楽しみです」

(取材・文:佐々木祥恵)

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