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【大阪杯】ブラストワンピース 上昇ムード 昨年6着のリベンジへ気合注入

2020年03月27日(金) 06:00

 迫力満点の動きを見せたブラストワンピース(撮影・園田高夫)

 「大阪杯・G1」(4月5日、阪神)

 始動戦のAJCCを完勝したブラストワンピースが26日、美浦Wでの併せ馬で迫力満点のフットワークを披露した。休み明けを使われて行きっぷりは見違えるほどに良化。1番人気に推されながら6着に敗れた昨年のリベンジへ、着々と態勢を整えている。

 ブラストワンピースが美浦Wで上昇ムードを漂わせた。556キロ(25日時点)の巨体を弾ませながら、先行するハルサカエ(4歳3勝クラス)を目標に徐々にペースアップ。直線入り口で内から馬体を並べ、ステッキ数発で気合を注入されると、最後は攻め駆けする僚馬と併入した。6F81秒5-36秒5-12秒1。迫力満点のアクションで駆け抜けた。

 大竹師は「まだドタドタとした走りは残っているけど、先週よりは良くなった。3、4角はいつもモタつくのに、きょうは抑えるくらい(の手応え)。レースを1回使われて良くなっている」と及第点を与える。ただ、求めるレベルが高いだけに、「走り自体は前回の方がスムーズだった。今回は若干、気持ちが先行しているかな」と注文をつけることも忘れなかった。

 昨秋の凱旋門賞で11着に大敗するも、今年始動戦のAJCCで貫禄Vと軌道修正に成功。「前走は故障馬の影響もあったし、結果をそのまま評価していいかは分からない。それでも、厳しい海外帰りのレースを何とかクリアしてくれた」と振り返りながら、「去年のことは去年のこと。今年はいいスタートを切れたと思う」と先を見据えていた。来週は川田を背に最終追い切りを行い、再進撃の準備を整える。

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