「クイーンエリザベスＳ・豪Ｇ１」（１１日、ランドウィック）

　７日、出走馬とゲート番が確定し、日本から参戦するダノンプレミアムはゲート番３（馬番１）に決まった。この日はカンタベリー競馬場の芝コースを速歩→キャンターで２周半。

　猿橋助手は「落ち着いていて、いい状態をキープしています。作戦についてこれから調教師や騎手と相談しながら、最高の結果を出せるようにしたい」と語った。