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“コロナ禍”初めて意識 - 日本競馬は堅固な産業

2020年05月07日(木) 06:16

 「魁!海外馬券塾」(6日)

 日本国内であらゆるスポーツや娯楽施設が実施されていない中、無観客ではあっても開催を続け、売上面でも健闘している日本の競馬は素晴らしい。有事にこれほどまで堅固な産業だったことを、今回の“コロナ禍”で初めて意識した。

 香港競馬も日本より早く、2月上旬から無観客で開催して、中止することなく続いている。先月末のクイーンエリザベス2世C当日の売り上げは、昨年を上回ったと発表された。この増加の要因のひとつが外国での売り上げだ。日本での海外競馬の馬券と異なり、香港では外国での発売分も統一プールで計算される。開催がストップしている国が多い中、普段は自国の馬券を買っているファンが、香港の馬券を買ったということだ。

 統一プールではないが、日本のG1レースも多くの国で馬券が売られている。週末の楽しみを我慢している外国のファンが、パソコンやスマホで日本の競馬を見て、馬券を買ってくれているのはうれしい限りだ。

 日本の競馬情報を、外国語で探すのもなかなか大変だと思う。何か微力でも発信できることはないかと思いを巡らせている。(海外遠征コーディネーター・田中敬太)

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