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【仏・グロット賞】1000ギニー前哨戦はバルザローナ騎乗トロップボーがV、重賞3勝目

2020年05月12日(火) 00:46

 現地時間11日、フランスのパリロンシャン競馬場でG3・グロット賞(3歳牝・芝1600m・9頭立て)が行われた。

 好位でレースを進めた馬が上位を独占し、直線は1番人気トロップボー(牝3、M.バルザローナ騎手)、4番人気ドリームアンドドゥー(牝3、M.ギュイヨン騎手)、3番人気ティックルミーグリーン(牝3、P.ブドー騎手)の激しい追い比べに。これをトロップボーが制し、2着ドリームアンドドゥーに1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分40秒78(重)。

 アタマ差の3着がティックルミーグリーン。ここ2走が続けて圧勝で、トロップボーと僅差の2番人気に支持されたカイザラーン(牝3、A.ルメートル騎手)は直線で失速し、8着馬から15馬身差の最下位9着に敗れた。

 トロップボーは、父はDanzig系のShowcasing、母Frangipanni、その父Dansiliという血統。フランスのA.ファーブル厩舎の管理馬。昨年のシックスパーフェクションズ賞(仏G3)、カルヴァドス賞(仏G2)に続く重賞3勝目で、通算成績は6戦4勝。

 フランス競馬は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月17日から開催が中止されていたが、この日11日から無観客でレースが再開された。

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