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【CBC賞展望】サマースプリントシリーズ第2弾、好走の条件とは

2020年07月01日(水) 06:00

主戦の浜中騎手に手が戻るイベリスに注目

 サマースプリントシリーズの第2弾。例年中京で行われているが、今年は阪神で行われる。同条件で行われる重賞に秋のセントウルS(今年は中京開催)があるが、これは例年野芝のみが使用された軽い馬場の開幕週に行われるため、内前が止まらない高速決着となりがち。開催終盤に行われる今回のCBC賞は、それよりは底力が問われるレースになるだろう。

1.前有利

 過去10年に行われた阪神芝1200mの古馬混合オープン戦で、4角10番手以下だった馬は[1-3-1-73]で複勝率6.4%しかない。対して、4角5番手以内の馬は[11-10-8-56]で複勝率34.1%。また、今年6月に行われた阪神芝1200m戦7回いずれも、4角5番手以内の馬が勝利している。

2.連対は3〜5歳馬が中心

 過去10年に行われた阪神芝1200mの古馬混合オープン戦で、3歳馬が連対率19.2%、4歳馬が24.2%、5歳馬が16.1%なのに対し、6歳馬は6.3%で7歳以上馬は8.7%。連軸は若い馬から選ぶのが良さそう。

3.父サンデー系は不振気味

 過去10年に行われた阪神芝1200mにおける古馬混合オープン戦15回のうち、父サンデーサイレンス系が勝利したのは3回のみ。特に牡・セン馬は父サンデー系の不振が顕著で、阪神開催だった2011年の高松宮記念覇者キンシャサノキセキ以来、父サンデー系の馬から連対は出ていない。


 現時点で除外対象ではあるが、イベリスに注目したい。これまで阪神への適性は見せてきており、マイルのアーリントンCを逃げ切った実績もあることから底力が問われるスプリントにも対応は可能だろう。また、主戦の浜中騎手に手が戻るのも魅力だ。近2走負け過ぎているのがどうかだが、中間の坂路での動きは上々で、休養でリフレッシュされた効果はありそう。

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